大友玲子
岐阜県瑞穂市出身。
学生時代からライブハウス、イベント等に出演しボーカリストとしての活動を開始。
ジャズシンガーとしての活動10周年を迎えた2017年、名古屋ブルーノート公演を満席で終え、同年に発売されたアルバム『My Heart Beats』のJazz Japanの記事にて「声質、音域、歌い回しなど類い稀なる歌唱力」と称される。
2024年「岐阜で活躍する女性」として岐阜県に登録される。
2025年1月より、出身地である岐阜県瑞穂市PR大使を務める。
現在は、ライブバー、各地のプラネタリウムやホテル、コンサートホール等、様々な場所で東海地区を中心に活動中。
_操作履歴記録-200x300.jpg)
山下真理
三重県鈴鹿市出身。
3歳からクラシックピアノによる音楽教育を受け、9歳より打楽器を始める。
同朋高校音楽科、洗足学園音楽大学では打楽器全般を専攻する。
在学中ゲーリー・バートンにレッスンを受けたことがきっかけでヴィブラフォンに興味を持ち、単身渡米。
1999年ボストン・バークリー音楽大学演奏科入学。
卒業後2003年1月に帰国。演奏活動及びオリジナル曲の作曲を開始。
2008年より現在に至るまで10枚のアルバムを発表。
東海地区を中心に演奏活動を展開している。
_操作履歴記録-300x199.jpg)
砂掛裕史朗
1972年生まれ名古屋市出身。
タイトなリズムを生み出す砂掛ブラザーズの兄。
17歳でドラム始め、21歳で渡米。
ミュージシャンズ・インスティテュートに入学し、在学中から、スコット・ヘンダーソン、ジェフ・バーリンらを始め、地元のミュージシャンとのセッションを精力的にこなし、経験値をあげていく。
23歳で帰国した後は、ミュージシャンズ・インスティテュートの名古屋校の講師も務めながら、ジャズ、フュージョン、ファンク、ポップスと、様々なセッション&スタジオワークをこなす多忙な日々を送っている。
繊細かつ大胆な、ソウルフルなドラミングが魅力。
_操作履歴記録-255x300.jpg)