瀬利優彰
1977年生まれ、愛知県名古屋市在住のSaxophone,Clarinet奏者。
東海地区を中心にミュージシャンとして演奏活動やレッスン講師等、幅広く活動中。
Serio(まじめ)のニックネームにもあるように、ミュージシャンの割に誠実な人柄と穏やかな物腰が特徴の人物。
そんな人柄とは裏腹に、奏でる音はfatでrich。
ぜひ一度、Liveで僕の音を体感してください!
芝田育代
ピアノインストバンドThe Hey Songのピアニスト。2019年5月29日に、Victor entertainment(ビクターエンターテイメント)
よりメジャーデビューし、初のミニアルバム「seed」を発売。タワーレコートのデイリーJAZZチャート1位、週間チャート2位獲得。
2019年3月20日、個人名義「IKU」として、初の配信シングル「Halu」 をリリースし、itunes JAZZチャート1位を4日間連続獲得。
それらの楽曲はマックのBGMや、テレビ東京「開運なんでも鑑定団」など、現在多数のラジオやテレビ、などのメディアで楽曲が
使用されている。ピアノの音を主体に、一曲一曲に「情景の浮かぶ」且つ「ストーリー性のある」をテーマに
歌のないインスト曲中心に楽曲を制作中。
野村 陽三
愛知県出身。中学のブラスバンド部入部をきっかけにドラムを始め、進学後は仲間とロックバンドを組みライブをするようになる。
大学入学後はジャズビッグバンドに参加。先輩に連れて行かれたジャムセッションでジャズやアコースティック音楽の楽しさに
魅了されるのと共に、その頃からドラムを佐竹伸泰氏に師事、本格的に演奏活動を始める。
小気味良くスイングし、鮮やかな情景の見えるドラマーとして高評価を得る。
現在は後進の育成にも励み、ロスアンゼルスに本校を構える 『MI』の名古屋校(現EMS)の講師を2003年から務める。
『温度のある音を』をモットーとし、ジャズ、ポップス、ロック、インプロヴィゼーション、音楽の枠を越え、
写真、書道、語り、浄瑠璃、などとも共演。
東海地区を中心に様々なセッションやバンド、レコーディングで活躍中。