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森永理美(ピアノ)

ピアノ講師である母親の影響でピアノを始める。
愛知県立明和高校音楽科に進み、クラシックピアノを学んだのち、高校時代に初めて聴いたジャズに興味を持ち、甲陽音楽学院に入学。
在学時から音楽活動を開始し、卒業後本格的に演奏活動を行う。
自己のピアノトリオでのライブはもちろん、ボーカリスト、フロント楽器のサポートも精力的に行い、活動を全国に広げる。
作、編曲も行う。

坂崎拓也(ベース)

1980年6月26日生まれ。
12才でギター、16才からエレキベースを始め、高校卒業後、甲陽音楽学院に入学。
卒業後にフラリと行ったジャムセッションで無理矢理弾かされ、悔しい思いをしたのをきっかけにコントラバスを始める。
様々なベーシストを研究し、独自のプレイスタイルを身につける。
演奏活動はジャズだけにとどまらず、ファンクやポップス等でも活躍し、オーケストラにゲスト出演した際はウクレレのシェイク・シマブクロとも競演。
これまでに渡辺貞夫(as)、山口真文(ts)、辛島文雄(p)、山中千尋(p)、秋田慎治(p)、黒田卓也(tp)等国内外を代表するジャズプレイヤーとの演奏や、原田知世(vo)、植村花菜(vo)等のPopsアーティストのコンサートやレコーディングに参加。
様々なドラマやCMの音楽にも携わっている。
2016年にはNHKの朝の連続ドラマ「べっぴんさん」に出演。
現在は演奏活動とともに制作やアレンジにも活動の幅を拡げている。

浅井翔太(ドラムス)

6歳から電子オルガン、11歳よりドラムを習い始める、
ヤマハPMSで伊藤孝志氏に師事。
中学・高校では吹奏楽部に入部し、クラシックパーカッション全般を経験しながら様々なジャンルの音楽に触れる。
2007年名古屋音楽大学ジャズ・ポピュラーコースに入学しジャズドラムを黒田和良氏に師事。
クラシックパーカッション・打楽器アンサンブルを岡田知之、山口恭範、栗原幸江の各氏に師事。
2011年名古屋音楽大学を卒業。
同年夏に渡米し、Centrum Jazz Workshopに参加。
Jay Thomas、Gary Smulyan、Quincy Davisの各氏から直接指導を受ける。
現在は名古屋市のジャズクラブを中心にライブやレコーディング、CMに出演。
またドラム・パーカッション講師としても活動中。

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北区

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